「川から発信するまちづくり~川口のあした」イベント終了

川口市の西川口駅周辺でゴミ拾い活動などを続けるNPO「まちづくリ川口」と、河川美化活動で環境大臣賞を昨年受賞した」「荒川夢クラブ」が主催するイベント「川から発信するまちづくり~川口のあした」が9月27日から10月2日まで川口銀座商店街の「情報館・燦プラザ」で始まり、両団体の活動を紹介する写真パネルを展示し、座談会やゴミ拾い体験など多彩な企画が催されました。

「まちづくり川口」は10年前、空き店舗の増加に伴って路上のゴミなどが目立つようになったJR西川口駅周辺で「西川口クリーン作戦」を始め、毎月1回会員10名ほどがゴミ拾いを続けてきた。同作戦のチームリーダーさんは「当初は地元住民に (活動)理解して頂くのに苦労したが、今はねぎらいの言葉を掛けてもらえるようになりました。住民の協力もあり、ゴミはかなり減った」と話しておりました。

「荒川夢クラブ」は16年前に発足し、荒川源流地域の子供たちとの交流を契機に川のゴミ拾いや自然の大切さを学ぶイベントを実施してきた。

今回のイベントでは、市内の川で拾ったゴミの種類や場所を記入した地図(縦1.8メートル、横1.5メートル)を展示した他、初日に会場周辺で市民らにゴミ拾いへの参加を呼びかけ「あちこちクリーン作戦」を実施した。10月1日には、若手アーティストが川のヘドロで作ったノリ状の素材を利用して「ゴミと環境問題」を議論した。「夢クラブ」事務局担当女性の方は「他団体とも協力して地道なゴミ拾いを続け、よりよい街を次世代に引き継ぎたい」と話していた。

 

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